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PDFの余白を削除・切り取り・トリミングして調整 [Acrobat/PDF]

ScanSnap iX500、S1500、S1300で、本の電子化・自炊したするときに、スキャン・読み取る時に予め余白を切断してもいいんですが手間が掛かります。

そこで、Acrobatで余白を切り取り、トリミングする方法について書いてみます。


1.余白をトリミングして消したいPDFをacrobatで開く
トリミングしたいPDFをAcrobatで開く

結構余白が目立つ本です。表示しているモニタが小さめだと、この余白の部分はぜひ削除して調整したい部分です。

 


2.メニューバーの「文章→ページのトリミング」を選択
メニューバーの「文章→ページのトリミング」を選択

 


3.トリミング・切り取りたい範囲を指定して調整する。
トリミング・切り取りたい範囲を指定して調整

余白の制御の箇所の数字を指定すると、右側のプレビュー画面に余白を消す範囲がリアルタイムに反映されるのでこちらを目安に調整します。

また、奇数・偶数ページと、指定ページのみなどの選択が可能なので、トップの表紙はトリミングせず本文ページのみ指定が可能です。また必要であれば、カットした範囲の復帰も可能です。

 


4.これで余白・トリミングの調整が完了
Acrobat-PDF08d.jpg

これで綺麗に余白が削除されトリミングが出来ました。

 


本を電子化(自炊)したPDFのトリミングについて

本を裁断したデータの余白をトリミングする時に、裁断側の余白が短くなるため、見開き表示の時は、中央と外側で余白の長さが違ってきます。

また単一表示では、奇数と偶数ページで余白の長さに違いがでるのでページ送りをする度に文章の表示位置がずれて落ち着きません。

裁断側の余白が短くなる

そこで、左・右のページを別々にトリミングを行うことで、均等に余白を取り除けます。まず、ページ番号がわかりやすいように、サムネイル表示を行います。

 

Acrobatのナビ表示の仕方 

空きスペースで右クリックをしてメニューから「ナビゲーションボタンの表示」をクリックします。

 

Acrobat サムネイル表示

左側にナビゲーションボタンが表示されるので、一番上の白いアイコンをクリックするとサムネイルが表示されます。

サムネイルの下にある数字がページ番号です。ここからトリミングを行う、本文の開始と終わりのページ数を調べます。

また、現在表示しているページが偶数か奇数なのかも確認します。

ブログの画像表示範囲の関係上、以下はサムネイルを非表示で作業しています。

奇数側のページを指定

まず、奇数側のページのトリミング指定を行います。先程調べた、本文の先頭ページと終了ページ番号を「開始ページの欄」に入力して適応先を「奇数ページのみ」を選びます。

OKボタンを押す前に、トリミング範囲をメモします。メモに携帯のカメラを使うと便利です。暗記できる人は暗記で。

携帯カメラでトリミング範囲メモ

 

偶数側の指定

先程の同じ要領で数字を入力していきます。トリミング範囲は先程の同じですが、左右の数字のみ入れ替えます。適応先を「偶数ページのみ」を選びます。

 

pdfを綺麗にトリミングできました

これで、左右均等にトリミングが出来ました。

 

ちなみに、ipadなどの端末で見る場合、縦長のディスプレイになるので、横の余白幅はそれ程気にしなくていいようです。

最近は、横幅のトリミングは中央に合わせて「偶数および奇数のページ」を選択して一括でトリミングしています。

本の電子化で、手間かかり過ぎると嫌になってしまいますのでなるべくいい意味で手抜きを心がけています。

 

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