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iPadのカメラレンズにゴミ混入で新品に交換して貰いました

それは、突然の出来事でした。

ある日、iPadで写真撮影をしたら、画像に大きく黒い物体が記録されてびっくり。

カメラレンズ部分をよく見てみると、ゴミがあります。

 

ipadのカメラにゴミが・・・

レンズの上部分にゴミがあります。このサイズでは分かりにくいので、トリミングした画像を。

 

ipad camera lens trash

レンズの拡大部分。振動を与えるとゴミが移動するようです。

というわけで、銀座のアップルストアへ行って、除去してもらうことにしました。

 

銀座のアップルストア

行ったのが、平日の夜ですが凄い人。一階のスタッフに事情を説明すると、奥にいる受付に通され、状態の確認後、修理の受付をすることに。

iPadのシリアル番号と私の名前をスタッフが持っているiPad2に入力していきます。そしてメールアドレスのみ、私が直接入力して受付終了。

受付カウンターは4階とのことで、エレベーターで4階へ向かいます。

エレベーターに乗って、4階の数字を押すも、反応がありません。仕方ないので、乗り合わせた人に反応しないんですけど、、、と聞いたら、周りいた数名が一斉に、すべての階に止まるから、ボタンでないとのこと、教えてくれました。

予想外の仕様に思わず、えーーーーと口走ってしまいました(皆さん来なれてますね)。

ここがアップルのお店ではなければ、絶対に不良品のエレベーター扱いですよ。アップルだから許されるという。。。

で、4階に着いて、スタッフに本体を見てもらったら、あっさり本体交換になりまた。カメラのカバーを外してゴミを取り出すことはできないそうです。

保証期間内なので、もちろん無料です。領収書を持参しましたが、不要とのこと。理由を聞いたら、シリアル番号から購入日が分かるようになっている為とか。さすがアップル。この辺は徹底してます。

ここで、問題が発生。本体には、ブルーライトをカットする液晶保護フィルムを張っていたのですが、これを沢山の人がいて、ホコリの舞う、アップルストア内で、新品の本体に張り替えることに(笑)

スタッフの方も、ここでは埃が入ってしまうとか、アップルはretinaディスプレイを生かすために保護フィルムを張るのは推薦していない、などお話されてきて、いやこれはただの保護フィルムではなくブルーライトをカットするタイプなんですとか、話しながら張り替えることに。

何とか張り替えに成功して、アップルストアを後にしました。

そう、受け取り時にサインをするのですが、紙ではなく、なんとiPhoneの小さい画面に指で書くのです! 当然、書きにくいので、幼稚園生が書いたような、恥ずかしい字になってしまいました。

補償内容の書類は、先程入力したメールアドレスに送られてきました。

 

Genius Bar サービス見積書およびサービス確認書

 

保証が効かないと、24,571円が請求されるようです。カメラのホコリ程度なら我慢した方がいい金額ですね。

というわで、アップルストアで修理を依頼する時は、数々のトラップが仕掛けられてありますので、心して行ってください。

 
 

 

iPadのブルーライトをカットする画面保護フィルム

iPadの画面をキズから守るため、画面保護フィルムを探しにビックカメラへ行ったら、なんとブルーライトをカットするフィルムが販売されていました。

 

 

メガネタイプのブルーカットは有名ですが、画面保護フィルムでカットとはすごい。人間の目も保護するという、一石二鳥の商品です。

メガネタイプもいいんですが、使う度に掛けるのは面倒くさいですし、値段も張るので、これからiPadに保護フィルムを検討している人には、いい商品ですね。

iPadを長時間使用する人や電子書籍・自炊で使う人には特におすすめです。

 

エレコムのブルーライトカットフィルムを購入しました。使用感をレビューしましたので、興味ある方はご覧ください。

iPad ブルーライトカットフィルムTB-A12FLBLG購入レビュー

 

 

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iPadでの読書は目が疲れないか。新iPadで3ヵ月間試した感想

今年の4月に新iPadを購入し、今まで貯めに貯めた自炊PDFでの読書をはじめました。新iPadで採用されたRetinaディスプレイの高解像で、文字のギザツキがなく違和感なく読めるようになりました。

ただ、iPadのモニターは光を発することと表面素材はガラスのため反射で見にくいことなどで、長時間の読書に耐えうるのか疑問に思う人も多いと思います。

そこで、3か月間に50冊程度iPadで本を読んだ感想を書いていきたいと思います。

読書に使用した電子リーダーソフトは、現在の所一番使い勝手がいいi文庫HDです。

 

画面が明るくて目が疲れないか

i文庫HDの輝度・明るさ設定2

iPad本体やi文庫HDには、画面の輝度(明るさ)をかなり低く抑えられるため、ある程度調整すれば、疲れることはないと感じました。

また、画面がほのかに明るいため暗い場所でもライトなしに本が読めるのも利点です。

 

反射で見にくくないか

ipadスタンドpda-stn7bkで本を読む

これは読む環境によります。外や明かりの真下や近くだと反射が特に気になります。ただ自分の場合は、殆ど自宅での読書のため、この辺の影響は特になく読むことが出来ます。

また、スタンドを利用してiPadに角度を付けることで反射影響を多少緩和できます。

以上の環境で、読書した感想ですが、自分とっては特に目が疲れることなくそこそこ快適に読むことが出来ました。

利点としては「片手でページがめくれる、言葉を検索できる、しおりの一覧ができる、ページ一覧のサムネイル表示ができる、気になった個所をEvernoteやメールできる」などがあり、今では本を買ってきたら裁断して自炊してから読む流れになっています。

欠点としては、やはり画面の反射でしょうか。iPadから近いとどうしても自分の顔がうっすらと画面に写ります(^^;

他には、本体の重さです。自分は自宅から持ち出さずスタンドに置いて読んでいるので関係ありませんが、電車の中で読むには重すぎます。

やはり、理想を言えば自炊したPDFデータを軽減処理せず、そのままでも機敏に反応・表示してくれる10インチクラス、300dpiを搭載したE-inkを搭載した電子リーダーが出てくれるのがいいと思う所です。

ただ、本が大量にあるなど自炊に迫られている方は、上記のような使い方では買っても失敗ではないと思います。

 

追記

iPadのブルーライトをカットする液晶保護フィルムを購入してのでレビュー記事を書きました。宜しければご参考ください。

iPad ブルーライトカットフィルムTB-A12FLBLG購入レビュー

 

 

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iPadで6種類のPDF閲覧アプリを試した感想

新しいiPad(2012年/第3世代版)で、自炊PDFを読む場合、どのPDFリーダーアプリが快適に読めることができるか、いろいろ試してみましたのでレビーします。

iOSで、電子書籍・PDFを表示させるビュアーとして有名なのが、下記アプリです(個々のレビューは下記のリンク先をご覧ください)。


上の3つがPDFを「見る・読む」に特化したアプリ。Adobe Reader以下は「見る・読む・書込む」アプリになります。

この6つのソフトを試した結果、一番反応・使い勝手が良かったのは、i文庫HDです。

自炊したPDFを読むときに、一番気になるのが、ページをめくった時に新しいページ(画像)が表示されるまでの速度ですが、i文庫HDが一番早いのです。

白黒600dpiでは瞬時に、カラー300dpiでは1秒以下の速度で表示され、ストレスなく読書が出来ます。

この辺の速度感に関しては、下記の動画を比較して、ご覧ください(上記リンク先では、動画を含め多数の画像で使用感を検証しています)。

 

iPad(2012年・第3世代)+iBooksにて、白黒600dpi・カラー300dpi PDF

 

iPad(2012年・第3世代)+i文庫HDにて、白黒600dpi・カラー300dpi PDF

※ 動画のiPadは第3世代ですが、現在(2013年1月)販売されているiPadは第4世代で性能が約2倍になっていますので、もっと機敏に動くと思います。

 

i文庫HD (¥800)App
カテゴリ: ブック, ユーティリティ
サイズ: 17.7 MB


 

i文庫HDは、価格が800円するため、高いと感じるかもしれませんが、現在の電子リーダーソフトの中で、一番快適に使える点を考慮すれば、納得の価格だと思います。

 

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新しいiPad3+Bookman Pro for iPadアプリで自炊PDF

新しいiPad3で、PDFリーダーBookman Pro for iPadアプリでの自炊PDFレビューです。

Bookman Pro for iPadはiTunesアプリから有料でダウンロードが出来ます。

まず、iPadへPDFを転送する方法はiTunesを介して行います。iPadはあらかじめPCにUSB又はWifi接続しておきます。

itunesを使ったbookmanへのPDF転送

画像クリックで拡大できます。

1.右側デバイスより「iPad」をクリックします。
2.上にある「App」を選択してページを下へスクロールします。
3.Appの項目より、「Bookman」を選択します。
4.右側にある、「Bookmanの書類」へ転送したい自炊PDFファイルをドラッグします。

 

Bookman Pro for iPadで転送したファイルを削除する方法

PDFファイルの削除方法はitunesの書類からファイルを選びキーボードのDELキーを押します

削除したいファイルをクリックして、キーボードの「DELキー」を押すと削除できます。「Ctrlキー」を押しながら複数のファイルをクリックすると、一度に削除できます。

また、並んでいるファイルを一度に削除したい場合は、先頭のファイルを通常クリックし後尾のファイルを「Shiftキー」を押しながらクリックすると一括選択できます(上記例ですと、計画力~.pdfのファイルをクリック、一番下のゲーム~.pdfをshiftキーを押しながらクリックで一括選択)。

 

Bookman Pro for iPadの起動画面です。

Bookman Pro for iPadの起動画面

表紙一覧の他に、左上のアイコンタッチでリスト表示も可能です。

 

本棚を開いた様子

下の左から1つ目のアイコンが、本棚の切り替えを行うポップです。目的別にフォルダが作成できます。

 

ブックマークを開いた様子

下の左から2つ目のアイコンが、ブックマークをした棚のリストです。本のタイルとをクリックすると、該当ページのリストが表示されます。

 

ブックマークの書籍別を開いた様子

ブックマークの機能は殆どのPDFリーダーにありますが、起動画面でワンクリックでブックリークした書籍の一覧が分かるのは、Bookmanぐらいしか無くとても便利です。

 

履歴を開いた様子

下の左から3つ目のアイコンが、履歴表示です。複数の本を同時に読んでいる場合、いちいち本棚から本を選ぶ必要がないため、とても便利です。この機能もBookmanぐらいしか無く、ぜひ他のPDFリーダーも対応してもらいたいです。

 

webの参照先選択ポップ

下の左から4つ目のアイコンが、Webサービスメニューです。DropboxやJコミなどと連携・PDFが見ることが出来ます。

 

設定ポップ(画面の明るさ変更等)

下の左から5つ目のアイコンが、設定メニューで、「画面の明るさ・回転のロック・関連・ブックマーク・履歴・Web・外観・パスワードロック・FTP・キャッシュ」などが設定できます。

bookmanのPDF表示部分。ラインなどが引ける

PDF表示画面では、3種類の太さから選んでラインが引けます。引いたラインは消しゴムで一部消すことも出来ます(一番左側ピンクのラインは2個所消した例です)。

 

ページプレビューの様子

ページの一覧は画面下に表示されます。

 

検索と結果画面

OCR済のPDFであれば、文字検索も可能です。検索に該当した文字はイエローのマーキングが付きます。

 

bookmanの設定画面

設定画面では、PDF表示エリアの明るさ・輝度が調節できるほか、「回転のロック・ポートレート・ランドスケープ・ページ方向・表紙付き・観覧時の設定」等が指定できます。

 

観覧時の設定

観覧時の設定画面。「ポートレート・回転のロック・ポートレート・ランドスケープ・ページ方向・表紙付き・観覧時の設定」等が指定できます。

 

動画によるBookman 自炊PDFレビュー


再生ボタンを押すと動画が始まります(フルHDで再生すると文字の具合がわかりやすいと思います)。

追記 2012年11月
新iPad(第4世代/2012年11月版)が発売され前世代に比べ処理速度が約2倍になりました。データー量の大きい自炊したPDFでも、ある程度快適に使えるようになったと思います(Youtubeに掲載した動画は第3世代ですので、それよりも速く動く思います)。


Bookmanでは、カラー(300dpi)の場合、表示まで3秒程、白黒(600dpi)の場合は2秒程待ちます(キャッシュオフの時)。このアプリはキャッシュ機能があり、一度全ページのキュッシュ化が済んでしまうと、高速に表示されます。ただキャッシュの分どのくらいか分かりませんが容量をとりますので、ストレージ容量が少ない機種・大量の本をキャッシュ化する場合は注意が必要です(キャッシュを使用するかは切り替えが出来ます)。

 

 

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新しいiPad3+iAnnotate PDFアプリで自炊PDF

新しいiPad3でiAnnotate PDFアプリでの自炊PDFレビューです。

iAnnotate PDFはiTunesから有料でダウンロードが出来ます。

まず、iPadへPDFを転送する方法はiTunesを介して行います。iPadはあらかじめPCにUSB又はWifi接続しておきます。

iannotateへPDFを転送

画像クリックで拡大できます。

1.右側デバイスより「iPad」をクリックします。
2.上にある「App」を選択してページを下へスクロールします。
3.Appの項目より、「iAnnotate PDF」を選択します。
4.右側にある、「iAnnotate PDFの書類」へ転送したい自炊PDFファイルをドラッグします。

 

iAnnotate PDFで転送したファイルを削除する方法

PDFファイルの削除方法はitunesの書類からファイルを選びキーボードのDELキーを押します

削除したいファイルをクリックして、キーボードの「DELキー」を押すと削除できます。「Ctrlキー」を押しながら複数のファイルをクリックすると、一度に削除できます。

また、並んでいるファイルを一度に削除したい場合は、先頭のファイルを通常クリックし後尾のファイルを「Shiftキー」を押しながらクリックすると一括選択できます(上記例ですと、計画力~.pdfのファイルをクリック、一番下のゲーム~.pdfをshiftキーを押しながらクリックで一括選択)。

 

iAnnotate PDFの起動画面です。

iAnnotate PDF起動画面

iAnnotate PDFはPDF対して、ライン(マーカー)や注釈(メモ)など様々な情報が書き込みできるPC版のAdobe Acrobatのような機能を持ったアプリです。上の画像は起動画面。

 

注釈付きPDFのみを表示

こちらは、注釈をつけた本だけを表示した状態。書き込みなどをしたPDFを一発で検索できるので便利です。

 

PDF閲覧・書き込み中の画面

PDF表示画面。注釈(メモ)や、文字をそのまま書き込みしたり、ラインマーカー(フリーハンド)なども可能。ただ、縦書きに対応していないので、ラインマーカーはOCRした文字に沿って文字ではなく、フリーのマーカーで付けることになります。

 

サイドにページレビューを表示した様子

ページ一覧の様子。プレビュー表示されるので、ページが探しやすいです。

 

サイドに注釈した項目の一覧

ハイライトや文字を記入した個所のリスト表示されるので、附箋代わりになり便利です。

 

検索した結果一覧

横書きの検索も日本語で検索できますが、縦書き検索は対応していません。

 

ツールバーの操作ヘルプ

サイドにある操作バーの説明画面。

 

ツールバーの編集画面

操作バーには様々な種類のコマンドが用意されています。

 

セキュリティ設定関連

企業や様々なところで利用されているPDFファイルを扱うだけあり、セキュリティ関連も充実しています。

 

観覧設定画面

関連の設定では、PDF表示エリア内だけ明るさを変更も可能で自分の好みの明るさに調節できます。

 

動画によるiAnnotate 自炊PDFレビュー

再生ボタンを押すと動画が始まります(フルHDで再生すると文字の具合がわかりやすいと思います)。

追記 2012年11月
新iPad(第4世代/2012年11月版)が発売され前世代に比べ処理速度が約2倍になりました。データー量の大きい自炊したPDFでも、ある程度快適に使えるようになったと思います(Youtubeに掲載した動画は第3世代ですので、それよりも速く動く思います)。

iAnnotateでは、カラー(300dpi)の場合、表示まで2秒程、白黒(600dpi)の場合は1.5秒程待ちます。検索文字などは横書きにしか対応していない為、電子書籍リーダーというよりかは、横書きのテキストPDFで、ラインやマーカーを使いガッツリ勉強するツールとして使った方がいいかと思います。

 

 

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iPadで自炊 スキャナの解像度設定方法

iPadを自炊PDFリーダーしとて使うことを考えている場合は、 お勧めのスキャナの解像度設定を紹介します。

新iPadの液晶ディスプレイ解像度は2,048x1,536ドット(264ppi/dpi)ですので、これ以上の設定でスキャンしないと、折角の見やすいRetinaディスプレイの性能を生かせないことになります。

現在iPhoneやandroidのスマートホンで標準的な解像度の(300ppi/dpi以上)が、将来iPadをはじめとするタブレットPCでも採用される可能性が高いと思っています(普段、スマホなどで300ppiの液晶に見慣れていると、新しいiPadの264ppiはやはり見劣りします)。

更に現在のPCモニターの解像度は、94~130ppi程度が一般的ですが、近い将来300ppiになるだろうと言われています(次のMac BookではRetinaディスプレイが採用されるのではとのうわさもありますし)。

以上のことから、スキャナで読み取る場合の設定は300dpiをお勧めします。ただし白色モードでスキャンした場合は、白と黒の2つの情報しかないに画像が荒くなりますので、この場合は600dpiで読み取ります。

下記は、上から順に、グレーモード300dpi、白黒300dpi、白黒600dpiで読み取った場合の比較画像です。

scansnap グレー、白黒300dpi、600dpi比較

 

白黒600dpiでも画像が荒く感じますが、実際読むサイズに縮小されると下記のように300dpiとあま違いがありません。

scansnap グレーと白黒の読み込み比較

 

白黒モードで読み取る利点ですが、グレーモードの300dpiと比べデータサイズが小さくなることと、黒がはっきり目立つので読みやすいことがあります。

グレーモードでも画像を加工することで黒をはっきりすることが出来ますが、若干手間がかかるので、文章中心であれば白黒モードでのスキャンをお勧めします。

この辺の詳しいことについては、下記リンクをご覧ください。

ScanSnap 自炊PDFおすすめ解像度・読み取りモードのスキャナ設定 

 

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新しいiPad3+iBooksアプリで自炊PDF

新しいiPad3でApple製の電子ブックリーダーiBooksアプリでの自炊PDFレビューです。

iBooksはiTunesから無料でダウンロードが出来ます。

まず、iPadへPDFを転送する方法はiTunesを介して行います。iPadはあらかじめPCにUSB又はWifi接続しておきます。

 

1.iTunesを起動し、左側にある「ライブラリ」の項目から「ブック」を選択します

ibooksを使ったiTunes経由でのPDF転送1

iPadに転送したい自炊PDFファイルをiTunesのへドラッグします。

 

2.これで、iTunesに自炊したPDFが登録されました。

ibooksを使ったiTunes経由でのPDF転送2

 

3.iPadへ自炊PDFを転送します

ibooksでiTunesを介したPDF転送3

左側の「デバイス」から接続してあるiPad(1)を選択し、右側の「ブック(2)」を選択します。そして、「ブックの同期」にチェックを入れ、「すべてのブック」または「選択したブック」を選びます。

「選択したブック」を選んだ場合、iPadに転送したい自炊PDFファイルだけにチェックを入れます。チェックが終わったら下にある「適用」又は「同期」ボタンを押して完了です。

 

転送が完了し、iBooksを起動するとこのように表示されます。

新しいiPad3でiBooksでの自炊PDF一覧

 

iBooksはフォルダ管理機能があるので、分野ごとに振り分けて整理が可能です。

ibooksでのフォルダ管理

 

また、自炊PDFは一覧表示も可能です。

ibooksで自炊PDF一覧

数多くの自炊PDFを登録した場合は、こちらの方が探しやすく便利です。

iBooksで自炊PDF(ScanSnap S1500 白黒600dpiでスキャン)を表示した状態の画面です。クリックをすると原寸大(1536x2048)で表示されます。

ibooksで自炊PDFを表示した状態(原寸大)

 

画面上のリストの絵柄のボタンを押すと、ページの一覧表示が出来ます。

ibooksで自炊PDFを一覧表示

この一覧表示の画面で、一番左の左リボンボタンを押すと、しおり登録したページのみの表示に切り替わります。

 

ibooksで自炊PDFをしおり表示した状態

左上の再開ボタンを押すとPDF表示画面に戻ります。

 

ibooksで画面の明るさ・輝度を調整

PDF表示画面で、右から3番目が画面の明るさ・輝度を調整するボタンです。ここの明るさ調整は、OS側と共通のため、ここで暗めに設定してしまうと、他のアプリでも暗いままになるので不便です(i文庫HD、GoodReaderの明るさ設定はOSとは別になってています)。

 

ibooksで本文検索

OCRを掛けた自炊PDFでは、本文の検索が可能になります。上の画像では縦書きの本に対して検索をかけて、成功していますが、他の縦書きの本などでは失敗する場合がありますので、縦書きでの検索精度は少し弱いようです。

 

動画によるiBooks 自炊PDFレビュー

再生ボタンを押すと動画が始まります(フルHDで再生すると文字の具合がわかりやすいと思います)。

追記 2012年11月
新iPad(第4世代/2012年11月版)が発売され前世代に比べ処理速度が約2倍になりました。データー量の大きい自炊したPDFでも、ある程度快適に使えるようになったと思います(Youtubeに掲載した動画は第3世代ですので、それよりも速く動く思います)。


ibooksでは、カラー(300dpi)の場合、表示まで3秒程、白黒(600dpi)の場合は2秒程待ちます。文章中心の白黒でスキャンした自炊PDFでは、大きなストレスはなく読める動作をしてくれます。PDFビュアーとして無料で使えるのも魅力です。


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新しいiPad3+Adobe Readerアプリで自炊PDF

新しいiPad3で、Adobe製のPDFリーダーReaderアプリでの自炊PDFレビューです。

Adobe ReaderはiTunesアプリから無料でダウンロードが出来ます。

まず、iPadへPDFを転送する方法はiTunesを介して行います。iPadはあらかじめPCにUSB又はWifi接続しておきます。

Adobe Readerへitunesを使ってPDFを転送する

画像クリックで拡大できます。

1.右側デバイスより「iPad」をクリックします。
2.上にある「App」を選択してページを下へスクロールします。
3.Appの項目より、「Adobe Reader」を選択します。
4.右側にある、「Adobe Readerの書類」へ転送したい自炊PDFファイルをドラッグします。

 

Adobe Readerで転送したファイルを削除する方法

PDFファイルの削除方法はitunesの書類からファイルを選びキーボードのDELキーを押します

削除したいファイルをクリックして、キーボードの「DELキー」を押すと削除できます。「Ctrlキー」を押しながら複数のファイルをクリックすると、一度に削除できます。

また、並んでいるファイルを一度に削除したい場合は、先頭のファイルを通常クリックし後尾のファイルを「Shiftキー」を押しながらクリックすると一括選択できます(上記例ですと、計画力~.pdfのファイルをクリック、一番下のゲーム~.pdfをshiftキーを押しながらクリックで一括選択)。

 

Adobe Acrobatの起動画面です。

iPad Adobe Readerで自炊PDFを表示トップ画面

PDFファイル選択画面は。リスト表示のみのシンプルな構成です。

 

iPad Adobe Readerで自炊PDFを表示中

自炊のPDFを表示した様子。下にあるバーを動かすことでページ移動します。

 

iPad Adobe Readerで自炊PDFを本文検索

PDFを検索した様子。下にあるボタンで、検索結果の場所を前後移動します。

 

iPad Adobe Readerで自炊PDF書き込み中

PDFにいろいろ情報を書き込みした様子。左側の赤いラインがフリーハンド機能で、マジックのように好きな書き込みが出来ます。右側の黄色いラインはマーカー、吹き出しのようなアイコンは注釈(メモ)です。

 

iPad Adobe Readerで自炊PDFにメモを書き込む

このように任意のページに・位置にメモを貼り付けることが出来ます。

 

動画によるAdobe Reader 自炊PDFレビュー

再生ボタンを押すと動画が始まります(フルHDで再生すると文字の具合がわかりやすいと思います)。

追記 2012年11月
新iPad(第4世代/2012年11月版)が発売され前世代に比べ処理速度が約2倍になりました。データー量の大きい自炊したPDFでも、ある程度快適に使えるようになったと思います(Youtubeに掲載した動画は第3世代ですので、それよりも速く動く思います)。


Adobe Acrobatでは、カラー(300dpi)の場合、表示まで5秒程、白黒(600dpi)の場合は2~3秒程待ちます。文章中心の白黒でスキャンした自炊PDFでは、多少我慢すれば読める動作をしてくれます。

iBooksより若干重い印象を受けますが、フリーハンド・メモ・マーカーなどPDFに書き込みが出来ることもメリットです。


 

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新しいiPad3+i文庫HDアプリで自炊PDF

新しいiPad3で、電子ブックリーダーi文庫HDアプリの自炊PDFレビューです。

i文庫HDはiTunesアプリから800円(2012.5.26日現在)で購入可能な有料アプリです。

まず、iPadへPDFを転送する方法は、iTunesを介して行います。iPadはあらかじめPCにUSB又はWifi接続しておきます。

i文庫HDへitunesを使ってPDFを転送する

画像クリックで拡大できます。

1.右側デバイスより「iPad」をクリックします。
2.上にある「App」を選択してページを下へスクロールします。
3.Appの項目より、「ibunkoHD」を選択します。
4.右側にある、「ibunkoHDの書類」へ転送したい自炊PDFファイルをドラッグします。

 

i文庫HDで転送したファイルを削除する方法

PDFファイルの削除方法はitunesの書類からファイルを選びキーボードのDELキーを押します

削除したいファイルをクリックして、キーボードの「DELキー」を押すと削除できます。「Ctrlキー」を押しながら複数のファイルをクリックすると、一度に削除できます。

また、並んでいるファイルを一度に削除したい場合は、先頭のファイルを通常クリックし後尾のファイルを「Shiftキー」を押しながらクリックすると一括選択できます(上記例ですと、計画力~.pdfのファイルをクリック、一番下のゲーム~.pdfをshiftキーを押しながらクリックで一括選択)。

その他に、i文庫HDではWebブラウザやFTP、各ネットストレージ(SkyDrive・Box・SugarSync・pogoplug・Dropbox)経由でのPDF転送が可能です。

 

まず、i文庫HDの自炊PDFファイル選択画面です。

i文庫HDのファイル選択画面

画面上のスタックとは、フォルダのような感じで、複数の本がまとめられます。漫画などのシリーズもの、雑誌やジャンル別、作者別など使い分けが出来ます。

 

i文庫HDのスタック内表示

複数本が入っているアイコンを押すとこのように開きます。

 

i文庫HDの本検索

右上の検索フォームに文字を入力すると、現在表示している本棚内で書籍が検索できます(i文庫HD内すべての本を検索するにはフォルダの項目に移動してから検索します)。

 

i文庫HDのリスト一覧

本棚はリスト表示も可能です。

 

i文庫HDのPDF文字選択

自炊PDFを表示した状態(画面が薄暗くなっているのは設定で輝度を落とした状態でキャプチャしたためです)。文字を選択して、「文章内検索・しおり・その他・辞書」などのアクションが可能です。

 

i文庫HDのしおり登録

選択した文字をしおりに登録した様子。

 

i文庫HDの辞書機能

こちらは、選択した文字を辞書で検索した様子。

 

i文庫HDの文字選択転送機能

こちらは、選択した文字をどのようにするか選択する画面。「コピー・ツイート・google・wikipedia・Email」の他、設定によりyahooなどの他のアクションもユーザーが指定可能です。

 

i文庫HDのしおり登録

こちらは先程、しおり登録した画面。編集を押すことで、文字の内容を変更したり、evernote(エバーノート)へ転送も出来ます。

先程の選択文字をメールすることや、しおりをエバーノートへ転送することで、重要な部分だけを即座にデジタルメモとして記録できるので、ブログなどで書評を書くときに少ない手間で済みます。

 

i文庫HDの明るさ・輝度設定

右上の設定からいろいろな項目の設定が出来ます。この表示では輝度・明るさを100%。

 

i文庫HDの輝度・明るさ設定2

この画面は、輝度・明るさを36%下げた状態。輝度が変化する部分はPDF表示エリアのみ(実際には輝度を下げているのではなくPDFエリアの色を暗くしている)。

iBooksとは違い、OS側の輝度設定とは連動していない為とても便利です。OS側の明るさ設定を変えると、i文庫HD以外の時(ホーム画面・他のアプリ)でも暗くなるため、設定を元に戻す必要があります。

 

i文庫HDの操作設定

こちらは、操作の設定項目、タップしてページ送りをする際のタップ範囲や動作方法など指定できます。

 

i文庫HDの表示設定

こちらは、表示方法に関する設定。

 

i文庫HDのアプリケーション連動

こちらは、アプリケーション連動について。先程、文字を選択し時に起こすアクションの設定をここで指定することが出来ます。

 

i文庫HDのページ一覧機能大

こちらは、ページ一覧画面。i文庫HDでは11段階のサイズ指定が出来ます。上記画像は一番大きいサイズ。

 

i文庫HDの一覧表示・小

こちらがページ一覧で、最小の画面。

 

i文庫HDのページ下一覧表示・小

また、全画面ではなくページ下のみに表示も出来ます。

 

i文庫HDの一覧表示・大

ページ下表示のプレビューサイズを大きくした様子。

 

i文庫HDのフォルダ表示

こちらはフォルダ画面。上の画像で下にある「本棚・青空文庫・フォルダ・設定」から選びます。i文庫HDは、iTunesやWifi(FTP・ネットストレージ等)からPDFのデータを取得した時に、ここのフォルダにファイルが保存されます。

このフォルダの画面からもファイルを選択して本を読めるのですが、リスト表示しかできません。PDFの1枚目を表紙として一覧するには、本棚に登録が必要です。

 

i文庫HDのFTPサーバー

こちらは、FTPを使って自炊データをやり取りする画面。私はFFFTPを使用してファイルを転送しています。

 

i文庫HDのクラウド対応

各 Dropbox、iDisk、SugarSync、pogoplug、box、SkyDriveなどのネットストレージにも対応しています。

 

動画による i文庫HDレビュー

再生ボタンを押すと動画が始まります(フルHDで再生すると文字の具合がわかりやすいと思います)。

追記 2012年11月
新iPad(第4世代/2012年11月版)が発売され前世代に比べ処理速度が約2倍になりました。データー量の大きい自炊したPDFでも、ある程度快適に使えるようになったと思います(Youtubeに掲載した動画は第3世代ですので、それよりも速く動く思います)。


i文庫HDは、今回比較したiBooksAdobe ReaderGoodReaderBookman Pro中では、断トツの表示スピードで、自炊PDFリーダーとしてメインで使っているアプリです。

特にデータが大きい、カラー(300dpi)でもの1秒以内で表示され快適に読書が出来ます。有料アプリで800円と若干高価な印象を受けますが、丁寧な作りなのでそれだけの価値があると思います。

ただ、動画の中でも症状が出ましたが、PDFを素早くページ送りした場合、数秒フリーズする現象が起きます。

数ページ先まで移動する際は、ゆっくり行うか、ページ送りエリアの連打を避け、ページの下ある移動バーを使う方がいいかもしれません。




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