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音楽保存形式をロスレス(ALAC)に統一

今まで、音楽の保存形式は、PC・再生プレーヤーの環境などに合わせ、MP3 128k、MP3 192K、AAC 256k、AAC 320kと迷いながらどちらがいいかと考えて保存して来ました。

で、少し前のことですが、1年前から常に耳鳴りがあるため、気を紛らわすためら、常にジャズをランダム再生で流しています。

1日何時間もジャズを聴くと、数百曲程度では飽きてしまうため、 アルバム1,000枚程度(7,000曲)を確保することにしました。

いままでは、聞ければいいやという感じで、音質には特に強いこだわりはなかったのですが、これから膨大なCDをリッピングして取り込み、毎日聞くとなると、いい音で保存したいという気持ちになります。 

また、最近話題の定額制、音楽配信サービスも、差別化の為か、AAC320kや海外では、ロスレス配信なども登場しています。この調子で行くと、数年後にはロスレスが一般的になるでしょう。

配信サービスが、ロスレスなのに、自分の持っている音源が圧縮劣化音源というのは、圧縮とロスレスの音の違いが分かるのか以前に、神経質の私には耐えられません(笑)

 

ただ、ロスレスのFLACかALACにするにしても、2つ問題があります。

ひとつは、現時点では再生できるプレーヤーの問題。iPhone、iPod、Androidのスマホ、PCは再生ソフトがありますので、問題ありませんが、私がスポーツクラブで使用している耳かけタイプのウォークマンは対応していません。

もひとつは、容量の問題。今はAAC256kでリッピングしている人が多いと思いますが、これがロスレスになると約3倍の容量になります。

この問題をどう考えるか。

容量の問題に関しては、ジャズはPCがあるところで聞くので、容量や再生環境は障害がありません(ジャズ7000曲をロスレスで保存しても250GB程度で1~3TのHDDが安く買える現状では大した量ではありません)。

耳かけのウォークマンでロスレスに対応していない問題は、面倒ですが、

1.ランニングで聞く曲をピックアップ 

2.ピックアップした曲をiTunseで、ロスレスALACからAACバージョンに変換

3.変換したAACの曲のアルバムプロパティを「ランニング用」に変更

こうするとこで、「ランニング用」アルバムを選ぶだけでAACのみが一覧でわかるので、ALACファイルと混同することが避けられます。

別の方法としてMP3だけをWindowsであれば別の音楽管理ソフト「Windows Media Player」などで、リッピングすることで、ロスレスとMP3ファイルの混同が避けられます。

さらに、 sonyのMediaGoを使うと、ロスレスはFLACで、ウォークマンへ曲を転送するときは、AACに変換して転送してくれるようです(MediaGoを使ってみましたがiTunseに慣れていると、操作しにくく使うのを諦めました)。

当面は、この別の変換で対応することにしました。

 

まぁ、あと数年もしたら、僕の使っている型のウォークマンもALACに対応する新製品が出ると思いますし、スマホメモリの環境も良くなるでしょう(先日、まだ高価ですが512GのSDカードも発売されました。多分、4kや8kの動画撮影が一般的になる頃には保存容量に対する要求も多くなるため、SDの容量も512Gや1Tが一般的になってるでしょう)。

ロスレスの形式ですか、今までずっとiTunseを使っているので、形式はALACです。今、ロスレスの保存形式はFLACが主流ですが、いざとなれば無劣化でFLACに変換できるため、 使い慣れていることを優先しました。

 

ここで、ロスレスかどうか聞き分けるテストのサイトを紹介します。

ロスレスで音楽ストリーミングを提供しているTidalの聞き分けテストサイトです。

http://test.tidalhifi.com/

下記が私がテストした結果です。

 

TIDAL · High Fidelity Test1.jpg

一回目の結果。

 

TIDAL · High Fidelity Test2.jpg

二回目の結果。

 

このテストは会員を増やすために、ロスレスか圧縮音源か、違いが分かりやすい音楽を選んでいる(と思う・・・・)ので、正解率が高かったと思います(圧縮データはAAC320k)。

違いを感じるポイントは、よく言われるベールを一枚剥いだような透明感(音の広がり)、中音のパワーに意識を向けるとわかりやすいと思います。

逆に、ポイントを意識しないと違いが分からない程度とも言えますね。

ちなみにリスニング環境は、マザーボードの音声出力→DELLのモニタースピーカーのイヤホン→JVC ヘッドホン・イヤホン HA-FXD80-Zと、一般的な環境です。 

USB DACで、そこそこ良いスピーカー・ヘッドホンであればもう少し違いがはっきり分かるかもしれません。

 

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