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iPadで自炊 スキャナの解像度設定方法

iPadを自炊PDFリーダーしとて使うことを考えている場合は、 お勧めのスキャナの解像度設定を紹介します。

新iPadの液晶ディスプレイ解像度は2,048x1,536ドット(264ppi/dpi)ですので、これ以上の設定でスキャンしないと、折角の見やすいRetinaディスプレイの性能を生かせないことになります。

現在iPhoneやandroidのスマートホンで標準的な解像度の(300ppi/dpi以上)が、将来iPadをはじめとするタブレットPCでも採用される可能性が高いと思っています(普段、スマホなどで300ppiの液晶に見慣れていると、新しいiPadの264ppiはやはり見劣りします)。

更に現在のPCモニターの解像度は、94~130ppi程度が一般的ですが、近い将来300ppiになるだろうと言われています(次のMac BookではRetinaディスプレイが採用されるのではとのうわさもありますし)。

以上のことから、スキャナで読み取る場合の設定は300dpiをお勧めします。ただし白色モードでスキャンした場合は、白と黒の2つの情報しかないに画像が荒くなりますので、この場合は600dpiで読み取ります。

下記は、上から順に、グレーモード300dpi、白黒300dpi、白黒600dpiで読み取った場合の比較画像です。

scansnap グレー、白黒300dpi、600dpi比較

 

白黒600dpiでも画像が荒く感じますが、実際読むサイズに縮小されると下記のように300dpiとあま違いがありません。

scansnap グレーと白黒の読み込み比較

 

白黒モードで読み取る利点ですが、グレーモードの300dpiと比べデータサイズが小さくなることと、黒がはっきり目立つので読みやすいことがあります。

グレーモードでも画像を加工することで黒をはっきりすることが出来ますが、若干手間がかかるので、文章中心であれば白黒モードでのスキャンをお勧めします。

この辺の詳しいことについては、下記リンクをご覧ください。

ScanSnap 自炊PDFおすすめ解像度・読み取りモードのスキャナ設定 

 

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