So-net無料ブログ作成
検索選択

ScanSnap iX500とS1500違い・性能比較

自炊(本をスキャナで読み込み電子する作業)ユーザーの中で一番多く利用されているドキュメントスキャナ ScanSnap S1500の次世代モデル iX500が発売されます。

富士通 カラー イメージ スキャナ ScanSnap iX500

 

前世代S1500の発売(2009年2月)から3年半ぶりのモデルチェンジになります(その間マイナーチェンジでS1500Aが発売されています)。主な違いを比較してみました。

 ScanScan iX500Scansna S1500A
イメージセンサーCISCCD
センサー用光源LED白色冷陰極管
スキャン速度
スーパーファンモード
(カラー300dpi/白黒600dpi)
両面・片面 25枚/分両面・片面 20枚/分
インターフェースUSB3.0/2.0/1.1
Wi-Fi IEEE802.11b/g /n
USB2.0/1.1
ローラー耐久度ピックローラー 20万枚
ブレーキローラー 20万枚
パッドユニット5万枚
ピックローラユニット10万枚
消費電力(動作/スリープ時)20W/1.6W(USB)・2.5W(WiFi)以下35W/4.5W以下

 

ドキュメントスキャナで一番気になるのが、読み取り速度ですが、1分間に5枚が多く読み込みが出来ます。また、消耗品のローラーは、耐久度が向上して、より多くの用紙を読み取ることができ結果、使用コストが下がります。例えば、20万枚読み取りした時の消耗品を考えた場合、

Scansnap iX500では、ローラーセット(FI-CX50R/寿命20万枚)x1=7,560円

Scansnap S1500/Aでは、
パッドユニット(FI-C611P/寿命5万枚/1995円)x4=7,980円
ピックローラユニット(FI-C611PR/寿命10万枚/6,195円)x2=12,390円
合計 20,370円

と、差額が12,810円となります(定価なのでアマゾン等で購入すれば安く購入できると思います)。

 

消費電力も35Wから20Wへ低下しています。この辺は、センサー用光源の変更が大きいく寄与しているかと思います。

何せS1500は30分以上連続使用すると、冷陰極管からの熱で、センサーの個所や本体の裏が触れないぐらい熱くなりますから。

他にWi-Fi機能が搭載されましたが、この機能が使えるのは今の所、スマホ・タブレットへスキャンデータを転送する時のみのようです。

私は、普段はScansnapはしまっており、使う時になったら取り出してスキャンするので、WiFi機能が、PCでスキャンする時にも使えるようになると、USBケーブルの接続作業が無くなり快適になるのですが(将来のPCソフトのバージョンアップに期待したい所です)。

 

 

現在、持っている人は買い替える程の変化はありませんが、これから購入を考えている人は、スキャンする枚数にもよりますが、消耗品であるローラーの耐久度が上がっていることを考えると、安くなっているS1500よりもiX500の方を選んでおくと、トータル的には費用が抑えられるかもしれません。

 

関連記事

ScanSnap・iPadではじめる本の電子化(自炊)マニュアル

 
 

 

Facebook コメント